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東京アースライド 2011
平成23年8月7日に開催された東京アースライド2011に初めて参加しました。

正式な大会名称は、

東京港開港70周年記念
第3回 東京アースライド2011 supported by ENJOY!SPORT
〜スマイルレスキュー、被災地の子どもたちに自転車を贈ろう〜

自宅をスタートして、東京の街を走り、8箇所のチェックポイントを通って
お台場を目指すというものです。

自分が作ったルートは、
  1. 東京都庁(新宿区西新宿)
  2. 代々木公園(渋谷区代々木)
  3. 大井ふ頭 みなとが丘ふ頭公園(品川区八潮)
  4. 芝公園(港区芝公園)
  5. 日比谷公園(千代田区日比谷公園)
  6. 上野恩賜公園(台東区上野公園)
  7. 猿江恩賜公園(江東区住吉)
  8. 東京臨海広域防災公園(江東区有明)
  9. ゴール:お台場潮風公園 太陽の広場

標高の高めの都庁からスタートするというのが、自宅からも近くて、
楽かなというだけですが(笑)

東京アースライド2011


EveryTrail - Find trail maps for California and beyond

>>Everytrailのページへ 大きな地図でルートをご覧いただけます。

ルートを計測すると、約50km。 購入したての小径ドロップでは、
初めての距離でした。自宅からスタート地点までとゴールから
自宅までの距離を合わせると、90kmを超えてました。

僕のような一人で参加する方も結構多く、途中で小径車乗りの方たちと
仲良くなって、いろいろと情報を交換させてもらいました。

気軽に話しかけあったりできるのも、こういうイベントの良さですね。
来年も絶対に参加しようと思います。

Summer of Tokyo 2011
帰りに激しい夕立ちのなかを走って帰ったのもいい思い出です。

>> アースライド

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ぶらり旅。西へ。 vol.5 - A 5 Day trip to Western Japan
平成23年5月5日
朝の3時ころに起きて、ホテルで自転車を借りて、
早朝の伊勢神宮・内宮に。 伊勢神宮・内宮の鳥居 静寂。
伊勢神宮・内宮 神苑に向かう道 伊勢神宮・内宮の手水舎 伊勢神宮・内宮 正宮前の階段 前日は、人でぎっしりだった正宮の階段もひっそりと。
伊勢神宮・内宮 正宮-静寂の中の伊勢神宮・内宮の正宮-
五十鈴川参拝が終わり、戻ってくるとあたりは明るく。
五十鈴川は、この日も静かに流れていました。

>> 伊勢神宮
>> 伊勢神宮・内宮の詳細はこちらから
>> 伊勢神宮・外宮の詳細はこちらから

旅は、このあと名古屋まで近鉄線。
名古屋から、JR在来線で6時間ほどかけて東京に戻ってきました。

2011年のGW。5泊6日のぶらり旅は、記憶に残るいい旅でした。

>> ぶらり旅。西へ。vol.1
>> ぶらり旅。西へ。vol.2
>> ぶらり旅。西へ。vol.2.5
>> ぶらり旅。西へ。vol.3
>> ぶらり旅。西へ。vol.4

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ぶらり旅。西へ。 vol.4 - A 5 Day trip to Western Japan
平成23年5月4日
昨夜のうちに、高松から徳島まで各駅停車で到達。
この日は、徳島から和歌山までフェリーで渡ります。 和歌山行きのフェリー去年の瀬戸内の旅ですっかりフェリー好きに。
フェリーから見る徳島港高松港を振り返るフェリーから海を眺めます
2時間ほどの船旅も終わりが近づき、和歌山港が見えてきました。
和歌山港
和歌山港から南海鉄道に乗って、まずは大阪へ。
南海鉄道に乗るのも初めてで、新鮮でした。 南海鉄道大阪から近鉄に乗り換えます。慌しく。。。

生まれて初めて見る、通天閣。
通天閣

さらに電車に揺られて、2時間ほどでしょうか。
この旅の最終目的地、伊勢に到着。 伊勢市駅

旅の最終目的地であり、今回の旅の3番目の目的。
伊勢神宮参拝です。 伊勢神宮・外宮
手水舎で清めて、中へ。 伊勢神宮・外宮の手水舎 伊勢神宮・外宮の本殿伊勢神宮・外宮の中の池
外宮をあとにして、内宮へ。 伊勢神宮・内宮GW真っ最中の大安吉日だけあって、すごい人でした。
五十鈴川参拝客参拝客がすごく多かったです伊勢神宮・内宮の正宮
翌日の早朝参拝をすることを誓って、内宮をあとにしました。 宇治橋

>> 伊勢神宮
>> 伊勢神宮・内宮の詳細はこちらから
>> 伊勢神宮・外宮の詳細はこちらから

>> ぶらり旅。西へ。vol.1
>> ぶらり旅。西へ。vol.2
>> ぶらり旅。西へ。vol.2.5
>> ぶらり旅。西へ。vol.3

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ぶらり旅。西へ。 vol.3 - A 5 Day trip to Western Japan
平成23年5月3日

旅の3日目は昨年9月に訪れた、豊島(てしま)へ。
高松港
高松港から高速船で、30分。豊島行きの高速船 高速船から見る瀬戸内海の景色豊島の港あっという間に、豊島に到着!

豊島に来た目的は、昨年まだオープン前だった豊島美術館を見ること。
帰りのフェリーまでは、十分時間があるので、行きはバスで帰りは
歩いてくることにしました。

島の坂を20分ほど登って、到着!
豊島美術館簡単なオリエンテーリングを受けてから、チケットを購入。 豊島美術館案内所さっそく順路を進みます。
美術館へと導いてくれる道ふりかえる。
豊島美術館内の道
もう少し進むと、豊島美術館が。
豊島美術館
ガイドの方の説明を受けて、中へ。
豊島美術館の入り口
とても不思議な空間でした。
時間帯によって、違う感覚を味わえるとのことで。
夕方に来たらどうなんだろう。ワクワク。

1時間くらい中でゆっくりしてから、 唐櫃港(からとこう)へ。

唐櫃港周辺の家並み何となく両親の実家のある、とある海辺の町の雰囲気に似ています。
港の先をさらに進みます。
豊島・ 唐櫃港先の小道豊島美術館の道とどことなく似ていませんか。

小道を抜けると、静かな王子ヶ浜。
豊島・王子ヶ浜去年来た時にすごく印象に残っていた浜です。

浜の先端に、
『ボルタンスキープロジェクト 心臓音のアーカイブ』
という小さな美術館があります。今年も寄ってみました。
心臓音のアーカイブ
>> 心臓音のアーカイブはこちらをご参考に

心臓音のアーカイブをあとにして、向かったのは
唐櫃港(からとこう)の前にある、たこ焼き屋さん。
唐櫃港前のたこ焼き屋さんここも去年寄らせてもらいました。
去年来たときは、漁師のお父さんと潜水士の息子さんと
小豆島行きのフェリーが来るまで、ずっと島の話をして
くれました。

残念ながら、お父さんと息子さんは仕事でいませんでした。

が、お母さんが、
『あんた、去年も来てくれたやろ?』と覚えていてくれていて。

来てよかったよ!

たこ焼き屋のお母さんお母さん、ありがとう!
また、来るよ!

唐櫃港から、また坂道を登り、豊島美術館をこえて、
その先にある島キッチンや豊島の家々の間を歩きます。
島キッチン-島キッチン-

豊島の街並み
このあと、豊島を代表するアート作品であるトムナフーリ
見学しました。行き着くまでの、過程が面白いのです。

*トムナフーリは撮影不可のため掲載していません。
>> トムナフーリはこちらから

豊島の菜の花畑-菜の花畑-

このあと高松に戻り、高松から各駅停車で徳島へ向かいました。

>> ぶらり旅。西へ。vol.1
>> ぶらり旅。西へ。vol.2
>> ぶらり旅。西へ。vol.2.5

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ぶらり旅。西へ。 vol.2.5 - A 5 Day trip to Western Japan
平成23年5月2日 -2日目後半-

しまなみ海道を走破し、今治駅からJR伊予線で高松へ。
今治駅ホームJR伊予線
KIOSKで、買ったプレミアム・モルツを早速。
伊予線の車窓40キロくらいを自転車で走った後のビール。
いい気持ちになります(笑)

車内からの景色。
JR伊予線から見た風景
途中の駅で輪行してくるサイクリストたち。
フランス、イギリス、アメリカの3人組。
話をしてみると、しまなみ海道も渡ってきて、
四国を横断して高松から小豆島へ向かうとのこと。

フランス人のサイクリストの笑顔とメッセージ。
車内で出会ったフランス人サイクリスト こみ上げてきましたね。
たっぷりの元気と勇気をもらい、心からの感謝。

次の駅で降りる彼らと握手を交わし、
お互いの旅の成功を願って別れました。

それから2時間くらい電車に揺られて、
バックパック
高松駅に到着!

『明日は、約8ヶ月ぶりの豊島に渡る!』

JR予讃線で、今治から高松へをEverytrailに公開しています。

>> Everytrailのページへ。

EveryTrail - Find trail maps for California and beyond

>> ぶらり旅。西へ。vol.1
>> ぶらり旅。西へ。vol.2

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ぶらり旅。西へ。 vol.2 - A 5 Day trip to Western Japan
平成23年5月2日 -しまなみ海道 2日目-

2日目の朝。早く目覚めて宿の周りを散歩してみました。

空はまだうっすらと黄色がかっています。
5/2の朝日
波音だけが聴こえます。 瀬戸内の海瀬戸内・生口島の砂浜 静かな朝でした。


宿に戻り、朝食を食べ、今治へ向けて出発!
サイクリング・ロードの途中にあった、しまなみ海道の地図で現在地を確認。
しまなみ海道の地図 ちょうど半分くらいの地点です。

多々羅大橋-多々羅大橋-
この、多々羅大橋を渡って、大三島(おおみしま)へ。

大三島から見る瀬戸内の風景。まだ、黄砂の影響でぼんやりしています。 大三島から瀬戸内を望む瀬戸内に浮かぶ小さな島

大三島から伯方島へは、全長500メートルの大三島橋を渡ります。
大三島橋9時近くになり、サイクリストも増えてきました。

伯方島は、『伯方の塩』の本社がある島で、途中のドライブインでこれを!
伯方の塩ソフトクリーム-伯方の塩ソフトクリーム-
ほんのり塩味!美味い!

伯方島から、伯方・大島大橋を渡り、最後の島、大島へ。
伯方・大島大橋伯方・大島大橋から瀬戸内を望む
大島を走りぬけ、最後の橋、来島海峡大橋に。
来島海峡大橋その1来島海峡大橋その2来島海峡大橋その3
この先に四国!来島海峡大橋から見る瀬戸内
渡り終えて、来島海峡大橋をふりかえって(下の写真)。 今治から見る来島海峡大橋
長かったぁ。
来島海峡大橋を渡りきりました!

ここからあと5キロほど走り、今治駅。
駅そばにあるレンタサイクルターミナルへ自転車を返却します。
今治駅レンタサイクル・ターミナル 2日間ありがとう、と自転車へお礼を言ってお別れ。

レンタサイクル・ターミナルから徒歩2分ほどで今治駅。
JR今治駅
2日間、延べ約90キロのしまなみ海道の自転車旅。
何とも言えない充実感、達成感!

来て、本当に良かった!


>> しまなみ海道の1日目はこちらから

ぶらり旅は、このあと在来線でのんびりと高松を目指します。


2日目のサイクリング・ルートをEverytrailに公開しています。

>> Everytrailのページへ


EveryTrail - Find hiking trails in California and beyond
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ぶらり旅。西へ。 vol.1 - A 5 Day trip to Western Japan
平成23年5月1日 -しまなみ海道 1日目-

ゴールデンウィークに周った西日本の旅。
今回の旅には、3つの目的がありました。

そのうちの1つが、しまなみ海道を自転車で走ること。

ずっと来たいと思っていた念願のしまなみ海道をようやく走ること
が出来ました。

しまなみ海道とは、広島県の尾道から瀬戸内海に浮かぶ島々を渡り、
愛媛県の今治まで走る全長約70キロのサイクリング・ロードです。

本当は、自分のクロスバイクを持って来て走りたかったのですが、
しまなみ海道を終えた後の旅程をよく考えて、レンタルにしました。


まずは、尾道港から最初の島、向島へ小型の船で渡ります。
尾道〜向島 小型船

向島側の船着場までは、運河のようなところを通ります(下の写真)。
尾道・向島への船からの景色
この日の宿泊地である生口島(いくちじま)を目指します。
しまなみ海道の尾道側の道路には、白線の横に青線が引かれており、
これがサイクリング・ロードを表しています。

向島を少し走るとすぐに瀬戸内ののどかな景色に出会えました。
向島からの景色その1向島からの景色その2 右に見えてるのは川ではなく、瀬戸内海。水が綺麗です。

しばらく走ると、次の島、因島(いんのしま)へ渡る橋、因島大橋が、
見えてきました(下の写真)。
因島大橋-因島大橋-
橋を渡るためには、かなり高いところまで登っていかないといけないだろう
と感じました。が、実際に走ってみると、ゆるやかな傾斜で、バックパックを
背中に背負っていましたが、自転車から降りることなく登りきれました。

自転車のことを考えて、うまく設計されています。

-因島大橋-

因島大橋を渡り、しばらく走ると静かな浜に出ました。
因島の海岸 黄土色の砂浜に、透明な海水。瀬戸内の海は本当に水が綺麗です。
しばらく休憩をして、出発。

生口島へ渡る生口橋を渡ります。
生口橋
生口島は、一昨年(2009年)に亡くなられた日本画家の故・平山郁夫氏
の生まれ故郷で、氏の作品を展示している平山郁夫美術館があります。

美術館に寄ることにしました。
平山郁夫美術館平山郁夫美術館・入り口 2時間あまり鑑賞させていただきました。

すごく良かった!

特に、氏の幼少期の作品がとても印象深かったです。
また、しまなみ海道を走ったら、また寄りたいなと思います。

美術館を後にして、宿を目指します。20分ほど走って到着!
チェックインまで少し時間があったので、宿の前の海岸で、プシュ! 宿の前の海岸
日が暮れていくにつれて黄砂の影響で、空が黄色く染まりました。
黄色い空-Yellow Sky-

1日目のサイクリング・ルートを、Everytrailに公開しています。
>> Everytrailのページへ


EveryTrail - Find the best hikes in California and beyond

>> しまなみ海道については、こちらをご参考に

---後記-----------------------------------------------------------------

しまなみ海道は、やはり素晴らしかった!

反対側から走ってくるサイクリストは、みな挨拶をしてくれるのです。
サイクリストの写真を撮ればよかったなぁ、と書きながら後悔(笑)。
次回は、忘れずに撮りたいですね。メモしておかなくては。

東京ではなかなか見知らぬ人と気軽に挨拶することはないように思いますが、
地方に来ると当たり前のことではないかな、と感じました。

しまなみ海道を走る前に、尾道市内を少し散策したのですが、何人かの
小学生に『おはようございます!』と元気に声をかけてもらいました。

2日目は、自分から、もっと声を出して挨拶をしてみようと決意しました。


今回の旅の3つの目的の2つめは、今まで行ったことがない場所に泊まること。
ということで、2つめの目的も初日に達成しました。早すぎですね(笑)。

3つめの目的は、のちほど。

1日目の宿で、滋賀からやってきたサイクリストと知り合い、今まで自転車で
走った中で、おすすめはどこかを尋ねてみました。

『やまなみハイウェイ』

大分の湯布院から熊本・阿蘇までの50キロのこの道路はすごくおすすめとのことで、
このサイクリストは、四国に渡った後に四国から大分までフェリーで渡り、
やまなみハイウェイを走るとのこと。
本当に自転車旅が好きな人なんだなぁ、と感心しました。

旅が終わり、帰宅後にやまなみハイウェイを画像検索してみました。

行きたくなる!

>> やまなみハイウェイの画像です。


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三浦半島ぶらり - A Day Trip to Miura Peninsula
平成23年4月24日
気持ちよく晴れた日曜日。
どこかに行こうと、車を走らせて向かった先は、三浦半島。

目的は、生しらす丼を食べること(笑)と写真の練習ですね。
横浜横須賀道路を走っているうちに、どうせなら三浦半島の先端まで
行ってみよう!標識に出てきたのは、『三崎』の文字。

三崎と言えば、まぐろ。
と、いうことで生しらす丼からまぐろへスイッチ。

twitterでフォローしてくださってるフォロワーの方に教えてもらった、
三崎でも有名な『くろば亭』さんへ行きました。

お店に着くと、お店の前には10数名くらいの食いしん坊さんたちが、
すでに待っていました。

まぐろ刺身定食
まぐろ刺身定食
活ヤリイカ
活ヤリイカ
大満足でした!メニューがとにかくたくさんあるので、次に来るときは
何人かで来て、いろんなメニューにチャレンジしたいですね。
まぐろのカマステーキは、絶対に!(笑)


お店を後にして向かったのは、城ヶ島公園。
公園は高台にあるのですが、階段を下りていくと岩場まで行くことができます。

ここは、左側に房総半島が見えて、右側には伊豆半島が見えるという
すごいロケーションだなと思いました。おそらく日の出も日の入りも見えますね。

安房崎灯台
安房崎灯台
城ヶ島公園の岩場
岩場

どうせなら夕日まで、のんびりドライブしようと向かったのは、秋谷海岸。
昨年の夏に一度来たことがあり、写真を撮るならここだなと、やってきました。

日が暮れるのを車の中で、じっと待ち、

やっぱりいい場所だなとあらためて。
のんびりできた日曜日でした。

>> 海の写真は、Flickrにも載せてあります。よろしければ、ご覧ください。

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>> 城ヶ島公園については、こちらをご参考に。
>> 秋谷海岸は、こちらをご参考に。
>> くろば亭さんは、こちらをご参考に。

今回の撮影では、すごく大きなミスをしていました。ホワイトバランスばかりに気をとられて
露出にまったく意識がいっていませんでした。次回への注意点ですね。
ということで、GW中にもう一回行ってしまおうか、などとひそかに。
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Yokohama Bay - Photos

大黒ふ頭へ、練習を兼ねて写真を撮りに行ってきました。
その中で、自分がうまく撮れたかなと思ったものを選び、
今回は、撮影状況を記録しておこうと思います。

横浜ベイ 2011/03/05 18:03:09
1/13 5.0 -1
Av 絞り優先
WB 晴れマーク
ISO 500

横浜ベイ 2011/03/05 17:27:01
1/100 20
Av 絞り優先
WB 晴れマーク
ISO 320

横浜ベイ 2011/03/05 17:34:32
1/640 5.6
Av 絞り優先
WB 晴れマーク
ISO 320

横浜ベイ 2011/03/05 17:55:56
1/15 5.6
Av 絞り優先
WB 晴れマーク
ISO 400

2011/03/05 18:00:27
1/25 5.0 -1
Av 絞り優先
WB 晴れマーク
ISO 500

横浜・大黒ふ頭 平成23年3月5日

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撮って覚える。それを実践していかなくてはいけないな、と。
この場所に来る前に参加させていただいた写真家の方のワークショップで
強く感じました。

その気持ちのまま、やってきて、使い方をまだまだ把握していないために
マニュアルを読みながら、あれこれと数百枚くらいですかね、試しながら
撮ってみました。

やっぱり写真は、楽しいなぁ、とあらためて。
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秩父散策。
埼玉・秩父 平成23年2月5日 三峯からの山並み
冬に来たのも、霞んでいる秩父を見るのも初めてでした。
三峯神社から見た山並みが、入れ子になっていて
どうしたらこうなるんだろう、とボーっと眺めていました。

三峯神社の鳥居
鳥居の脇には、三峰神社の由来を記した木版があります。

三峯神社御由諸
1900年も前に、しかもこんな山の上に建てていることに
いつも驚きます。

本殿に向かってしばらく歩くと、
三峯神社・随身門(ずいしんもん)
杉の木々の間に見える、随身門。いつ見ても素晴らしい。

きらびやかな装飾が施されている本殿。
三峯神社・本殿
二礼二拍手をして、感謝を伝えて、一礼。

本殿の奥、山の上のほうに向かうと縁結びの木があります。
三峯神社・縁結びの木
二つの木が、がっしりと結びついています。

三峯神社を後にして、向かったのは、
三十槌の氷柱(みそつちのつらら)
三十槌の氷柱(みそつちのつらら)。見事に滝が凍っていました。
来年は、ライトアップされた氷柱を見てみたいなと思います。

最後に立ち寄ったのは、『手打ちそば・こいけ』さん。
田舎そば
太麺の田舎そばは、コシがあり、味も香りも素晴らしかったです。
荻窪のお蕎麦屋・ら志久のご主人に教えていただいた、『手打ちそば・こいけ』さん。
間違いありませんでした。

>> 秩父散策の写真一覧です。
>> 三峯神社はこちらへ
>> 三峯神社(Wikipedia)
>> 大滝氷まつり・三十槌の氷柱(秩父観光協会)
>> 手打そば こいけ

---後記--------------------------------------------------------

2010年に3度訪れた秩父。
なぜリピートするのかをいつも考えながら、秩父へ行っています。
理由を書き出してみますと、

1. アクセスがいい。車でも電車でも約1時間半くらい。
2. 豊かな自然。山と川が作る渓谷は、何度見ても飽きない。
3. 四季を通して、さまざまな草花を楽しめる。
4. 神社・寺院が多い。
5. 長瀞や小鹿野、羊山公園、秩父高原牧場など見所が多い。
6. 美味しい食べ物がある。
7. 温泉がある。

以上、7つ上げてみました。次回の訪問では、8つ目を見つけてみたいです。
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